子供バレエ

バレエの発表会の配役の決め方は?子供の配役や立ち位置が不満?!

目安時間 9分

こんにちは バレエ大好き、南帆です。

昔はバレエ教室の発表会ってどこも2年に1回くらいだったような

気がするけど、最近は、

1年に1回、っていうところがほとんどみたいですね。

子供さんの成長は早いから、2年に1回では足りないって

やっぱり個人的には思うし。

それはおいといて。

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私は自分の子供にバレエを習わせることはなかったのですが、

かつて自分が子供で、習わせてもらっていたときに

なんとなく、子供心に感じ取れていたことなども含めて

子供さんたちの、発表会の際の配役の決め方など

考察してみたいと思います。

(あくまでもおばちゃんの一つの想像にすぎません。。。)

 

バレエの発表会の配役の決め方

 

だいたい、発表会って、次のような構成に

なっているのがほとんどではないかな?
 

一部が、小品集と銘打って、

ベビークラス、幼児クラス、小学生クラス、中学生クラス、

とかクラスごとの出し物を出したり、

その中で少人数を選んでポアントデビューの踊りがあったり、

初めて男性と組ませてパドドゥデビューをさせたり、

最後に先生が踊ったり。

大きな教室になると、コンテがあったり、

とガラのような出し物があって、

そして二部は全幕ものを披露したり、全幕ものの中の

ご披露、っていうパターンと思います。

 
 
基本は、普通のバレエ教室の場合、

主役やメインキャラクターに配役されるのは、

そのお教室である程度の実力が認められてるお姉さん、

ということが多いんですけど、

それだけではないですね。

先生はこんなところも観て、総合的に配役をすると思われます。

まず前提として、
 

テクニック

表現力

役にあった容姿
 
とかは基本的なものとして、あるんですけど、

ここからが重要なんですけど、

 
■ そのお教室の在籍年数
 
意外と、年功序列なところも、古いお教室では多い! です。
 
■ お稽古数
 
週に何回レッスンしているか。いわゆる、熱心度、ですね。
 
■ お稽古、バレエに対する態度
 
上に共通するものがありますが、どれだけ真剣にバレエに向き合っているか度
 
■ 責任感
 
小さい子の面倒を見たり、掃除をしたり、
ちょっとばかり気が利いたりする。
 
■ 親御さんのバレエに対する理解
 
私が昔習っていたころは、母は世話好きでいつも
発表会や、母の会の役員をやっていましたが、
それをしたことで、私がいい役についた、ということは
まずありませんでしたね(笑)
それは、謙遜なく、私にそこまでの実力がなかったこと、
っていうのが一番なんでしょうが・・・(笑)
だから、そこまで先頭に立ってやる必要はないでしょうけど、
自分の子供の送り迎えをしっかりやったり、お教室への理解は
あったほうがよいでしょうね。
 

このような要素が絡んで、先生は配役を決めていきます。

バレエという芸術は、生まれ持った容姿や体の条件が

ものを言う世界ですから、

プロの世界ではやはり ”実力” だと思いますが、

バレエ教室、では

バレエが好きでバレエのために努力している子、

というのも大きく、

実力だけ、でないところもあると思います。

 

今でも思い出すんですけれども、

昔習っていた子供の頃のお教室で、

一人、ずば抜けて華もあって、踊りも抜群に綺麗で、

魅せ方の上手いお姉さんがいたんですね。

やはり先生も厳しくレッスンをして、

小品集の部分でも、全幕の部分でもいい役をもらっていました。

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結局、もともとの素質がよく、実力があったせいなのか、

日々のお稽古に熱心でなくなってしまい、

発表会に客演してくれた若い男性ダンサーに

ラブレターを出したとかで

生徒全員の前で先生に怒られ、

だんだんお稽古に来なくなり、知らないうちに

お教室を辞めてしまっていました。
 

あの頃は特に国内コンクールとかもなかったですし、

あまり目立たなかった、

こつこつ休まずにお稽古に来ていたお姉さんが

主役をいただいていたりしたのも覚えています。
 

発表会の配役に不満で文句を言う親御さんも・・・

 
自分の子供の頃は先生は絶対、でしたので、

先生のお考えに文句を言う方はいらっしゃらなかったと

思うのですが、

(ん~~、陰では、いることはいたかな(笑))

最近はそういう親御さんもいらっしゃるのでしょうかね?
 

あの子より、うちの子の方がこうなのに、ああなのに、とか?

うまいのに???とか?
 

それはですね、

自分の子供はもちろん可愛いですし、

ひいき目には観てしまいますし!

”いい役”をもらってほしい、ってあると思いますよ。
 
でもですね、
 

先生のお教室にお世話になっているのでしたら、

決定権は全て、先生にあるのです。

保護者はあくまでも、バレエの知識があるにしろないにしろ、

素人、なのですから、

先生の配役が全てなんですね。
 

そして、これはいわずもがなですが、

舞台芸術には どんな役でも

”必要ではない役” はないんです。
 

もし自分の子供が役をいただいてきたら、

他の子がどんな役をいただいてきても、

”配役された役を全力でやりなさい” って

言いますね。

そして、いつかはソリストを、というのであれば

その役にふさわしい実力プラスアルファになるように、

頑張るしかないんです。

 

親御さんの心構え

 
以前習っていたお教室での群舞の発表会の練習で、
 
”そこ、ダブル回れなかったら、後ろの列にするよ!”
 
って厳しいことを言われている子もいました。

群舞を踊るなら踊るで、背の高さとは別に

立ち位置をセンターから後ろに移動させられたり、

そんな厳しいところもあるんですよね。

子供さんたちは意外と

厳しいところを我慢して、親にそんな悔しさを

言わずに頑張っているかもしれないので、

やっぱり保護者としては

”暖かく見守る姿勢” を 持っていた方が

子供さんも、違うプレッシャーをもらわずに、

頑張る心を強く持てるかもしれません。
 
 

まとめ

 
バレエの発表会の配役。

親御さんとしてはどうしても他の子と比べて

ヤキモキしてしまうのかもしれません。

私の母ももしかして、

”私はこんなに尽くしているのに、

この子はちっともいい役もらってこないわ~~”

なんて思ったこともあるのかもしれない。

そして私は自分がダメなの知っていたから、

発表会に出るだけで嬉しかったですが・・。

 
バレエを純粋に愛する気持ちや

表現することの喜びを第一に、

いただいた役を楽しくできますように。

そしてそれが更なるステップアップにつながって

いくといいですよね。
 
 
 
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