Kバレエカンパニー

Kバレエ ロミオとジュリエット公開リハーサル 10月公演へ向けて

目安時間 8分

Kバレエ、2018年秋のツアー、

ロミオとジュリエット公演が

いよいよ近づいてまいりましたが、

Kバレエの公式youtubeチャンネルで、

リハーサルの様子が公開されています。

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Kバレエカンパニーの公開リハーサル

 

熊川哲也さんがかつて所属していた

英国ロイヤルバレエ団でもこの催しはよく行われます。

バレエマスター等が一般のバレエファンをスタジオに入れて、

ある一場面を取り上げ、

その、バレエ団のスタジオで行われるリハーサルを

公開するんですね。

ダンサーへ向かってビシバシ、注意が飛びます。

それはよい舞台を作り上げて行くための

大変厳しいものですが、その注意によって、

よりダンサーたちが輝いていくのが、リハーサル中にも

ジンジン、感じ取れて、

その瞬間に立ち会えるというのは、

バレエファンにはたまらないですよね。

よくテレビとかでも、ドラマや映画などのメイキングのシーンとか、

ドキュメンタリーのようにして放送されたり

するじゃないですか?

 
ドキドキしませんか?

あんな感じですね。

私は観るの、大好きです(^^♪

いつまでも観ていられます。

 

Kバレエカンパニーも公演が近くなると、このような

公開リハーサルをすることがあるんですよ。

今回は9月に、行われました。

私は残念ながら行くことはかなわなかったのですが、

その映像を観て感動した! ので是非

おすそ分けをしたいです。

 

Kバレエカンパニーロミオとジュリエットからの1シーン

 
バレエ ロミオとジュリエットについての詳細は

こちら

でご紹介しておりますので、よろしければ

ご覧くださいね。

今回、このロミオとジュリエットの中からピックアップされた

シーンは・・・
 

キャピュレット家のパーティへ潜入したい彼ら
 

ですね。

 
ロミオはモンターギュ家の出身で、ジュリエットは

キャピュレット家の出身、で、この二つの家は

と~~っても仲が悪いですよね。

このシーンは、ロミオがジュリエットと出会う前、

そのジュリエットと出会うこととなるキャピュレット家の舞踏会へ

潜入しようと試みているシーンですね。
 

その頃は ”ロザライン” というキャピュレット家のお姉さんに

ロミオは憧れを抱いていまして、

彼女に会うために舞踏会へ出たかったのですが、

ロザラインには全く相手にされていないのです。

それでも彼なりに一生懸命アプローチをしているわけです。

二人の親友と一緒に。

ロザラインはこの3人の男の子たちを煙に巻いて、

舞踏会へ消えて行ってしまいます。
 

最後には彼らの一人が、仮面をつけることを思いついて、

それをつけて、顔を上げるところでリハは終わっています。
 
 

Kバレエカンパニーの精鋭ダンサーたちご紹介

 
公開リハの中でもどんなシーンかや、ダンサーについても

ナレーションがありますので、お判りと思いますが、改めて。
 
 
ロミオ・・・ 山本雅也
 
ローザンヌバレエコンクールで熊川さんが審査員をされた際、
3位入賞を果たしている彼です。
最近はファーストソリストへ昇進していよいよ、踊りに
磨きがかかっています。

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マキューシオ ・・・ 益子倭
 
バレエジェンツの一員、今乗りに乗っている彼です。
最初の立ち位置で向かって一番右、黒いTシャツの彼。
ソリストです。
マキューシオはロミオの友人の中でも、やんちゃな奴。
後にジュリエットのいとこのティボルトに・・・・
悲しい運命をたどります。
 

ベンフォーリオ ・・・ 佐野朋太郎
 
一番団員歴は短い彼ですが、先日のクレオパトラ公演では
案内役に抜擢されて、その身体能力に驚かされました。
ファーストアーティスト。
表現力も素晴らしいので、これから活躍が楽しみ!
ベンフォーリオはちょい大人しめのロミオの
友人です。

 
ロザライン ・・・ 戸田梨紗子
 
最近とても艶っぽくなった、素敵なダンサーの一人です。
コッペリアの祈り、白鳥では二羽の白鳥など、
大人な魅力を魅せてくれる方。 ソリスト。
今回のリハーサルでも美しい踊りを魅せてくれています。
お姉さん、のイメージぴったりですね。
 

 
改めてですが・・・

バレエは言葉を発しないので、全てが
 

踊りとマイム、です。
 

舞台の上ですので、音楽にのせて動きをとても大きくして、

何をしているか、表現します。

これを観るだけでも、

ロミオの性格、マキューシオやベンフォーリオの性格が

伝わってきます・・・。

そして、基礎の アンデオール(外旋)

バレエの基礎となる、外旋の動きが

観て取れますでしょうか?

毎日のバーレッスンでプリエやタンジュなどをしますよね。

その基礎が踊りに全部盛り込まれています。
 

戸田さんの美しい足さばき。

どんな時もつま先は外側へ向いていますよね。

そして胸は開いていて。

皆、どんな動きをするときも、肩は下がり、

ポールドブラ(うでの基本的な動き) に忠実です。

毎日のレッスンを通して、プロはこのような身体を

作っていくんです。

その体があるからこその、彼らの動きなんです。

それを知らない人がこの動きだけを真似ても、

絶対、この美しさ、なめらかさは出せません。

そして頭の上でくるくるくるっと手を回すマイムは
 

”踊る” ということを意味するバレエ独特のマイムです。
 

アシスタントバレエマスターの伊坂さんがおっしゃっているように
 

”さあ坊やたち、踊ってみたらどう?”
 
というロザラインの表現がありますね。

 
では、ロミオとジュリエット公開リハーサル、

ゆっくりとみて、”バレエ”の美しさを見つけてみてください。
 

ロミオとジュリエット公開リハーサル

う~ん、美しい、とうなってしまったあなた、押してちょんまげ ↓
 

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