PR

引っ越し後のご近所へのご挨拶は? そして、女性の転勤について。

記事にプロモーション広告を含む場合があります。

転勤とお引っ越し
スポンサーリンク

 

 

引っ越しのお片付けも一通り終了。

 

そうそう、そういえば、引っ越しをした場合、

いろいろお世話になることがあるかもしれないし、

ご近所へのご挨拶が必要ではないか? と

考えますよね。

スポンサーリンク

子ども連れのご家族の場合などは多少、物音や声が発生するので

ご迷惑になる場合があるので、

そういう場合は両隣、階下の方の所へ

ご挨拶に伺った方がよいようですね。

その際は

 

タオルとか、

洗剤とか、

ラップとか、

ちょっとしたお茶菓子 等

 

500円~1,000円くらいの日用品を持っていくのが

好まれるようです。

 

しかしながら、

 

最近では

女性の一人暮らしの場合は、

犯罪に巻き込まれるのを防ぐ為にも

ご挨拶をしない場合も多いようです。

 

ある統計では30歳までの一人暮らしの女性は

50パーセント以上が特にご挨拶には

伺っていないとか。

 

私の場合。

え~~、若くはもちろんありませんが、(汗)

ご近所へのご挨拶は

控えさせていただきました。

私はひとりでいることが多いですし、一応セキュリティを考えました。

 

特に大勢で騒ぐ予定も、掃除機をかける予定もないですし、

静かに、失礼させていただいております。

勿論、外で顔を合わせればご挨拶は致しますよ!

 

郵便物 !

郵便物は一年の間、新住所に転送してもらえます。これは

完全に引っ越してなくても、住民票を移動していなくても

郵便局が行ってくれるサービスです。

直接郵便局へ行かなくても、郵便局のサイトで

手続きが行えますので、チェックしてみてくださいね。

 

女性の転勤、単身赴任について一考。

 

その後。。。。

今、私が新天地へ赴任して、ちょうど一か月が経とうとしています。

思考錯誤してお引っ越し、しました。

毎日の仕事をしながらでしたので、

なんだかんだ、バタバタで、煽られるように、移動して来て、

お引っ越しについて中心に、バタバタと書いてみました。

 

 

遠い土地。初めての土地。慣れない言葉。慣れない場所での仕事。

 

とまどうことも、いっぱいです。

 

女性の方!

 

今後は今よりもっと女性が男性と同様に働き、仕事にやりがいを見つけ、

キャリアを伸ばしていくと同時に、

出張や、転勤を言われることも多くなっていくと

思われます。

 

私の居る会社は少し特殊な産業に属していて、

日本国内に同業者はいません。

 

少し厳しい一面があって、なかなか若い有望な方に長く

勤め続けていただけないのも、現状です。

スポンサーリンク

 

ですので、今回は、少しばかり経験のある、私のようなお局さんに

白羽の矢があたりました。

この年齢になって、単身で赴任するという機会があったのです。

ある意味、ラッキーだったかもしれません。

 

前述いたしましたが、

子どもは成人して社会人になっていますし、

配偶者は、幸か不幸か、おりません。(汗)

親もなんとか、元気にしております。

 

そして、そりゃあ、若い頃に比べたら、

あちこちガタは来ていますが、

なんとかまだまだ体力もあり、

若い、そして一緒に派遣された他の方々の助けも借りながら、

業務を遂行する事が出来ています。

 

私の選択肢は、自分がこの転勤を受けたいか、どうか、だけ。

会社は厄介者のお局さんを追い出したいのかもしれません!

勿論嫌だといったところで、会社員ですから、

あ、そう、じゃ、いいや、とはいかないでしょうが、

 

それしか悩みが無かったというのは

本当に幸せなことだと思うのです。

 

もしあなたが若い女性なら、

素敵な彼氏をお持ちで、ご自身の結婚のプランや

キャリアのプランをお持ちなら、

厳しい選択を迫られる瞬間もありますよね。

 

特にね、若い頃は一度きりですから。

そして、特に、本当に好きな人とかがいたりしたら、

やはり心が離れていったりするのは辛いし、

すごく、すごく、悩むこともありますよね。

 

パートナーがいる場合はく話し合って。

素敵な人とは一生に何人も出会えませんし。

 

そして、それとおなじくらい、

素敵な仕事の機会もそうはありません。

 

それぞれの方の一番いい道を見つけてください。

無理のないように。

 

私は。

 

厳しいですが、この仕事が好きですので、

今はとても幸せです。

 

この土地は、

言葉は悪いですが、大きな都市ではありませんし、

素敵なショッピングモールやオシャレなデートコースなどが

あるような場所ではありません。

 

でも今からでも、新しい土地で新しい経験をすることで、

自分を成長させることができます。

 

それが今の自分にとっては宝だと思うのです。

 

会社の面々のサポートも得て、

家の物を増やさないように、今日も頑張って働いています♪

 

誤解を恐れずに言えば、

もし変化を恐れるのが怖いだけだったら、

これ幸いと、このようなオファーに乗ってしまった方が、

面白い人生を送れるのかな、と私は思います。

 

最後に少し、これからの女性の働き方、という程大げさな

ものではありませんが、

付け加えてみました。

 

 

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました