お局さんのつぶやき

英語を綺麗に美しく完璧に話そうとする必要性

目安時間 6分

 

転勤してくる前も、今も・・・。

私の仕事はなんだろう。

お客さんと、社内現業の橋渡し。

(なんでもや感は否めませんが・・・・)

スポンサーリンク

 

仕事をする際、日本語と英語、両方を使用します。
顧客は米国人(が多い)、社内は日本人です。

私は母国語は日本語ですし、

顧客とのコミュニケーションのため、英語は適宜

勉強しております。

 

勉強と言えば、

日本人の英語学習熱、今もすごいですね!

習い方、一つにしても、ネットのスカイプで海外の先生と

直接話をしたり、

スマホのアプリを利用したり。。。

一昔前と違って、実際にその国へ行かなくても

行って勉強しているのと同じです。

勉強する向上心、素晴らしいと思います。

 

日本人が外国語、特に英語を使用してコミュニケーションして

仕事をする上で

足かせになっていること・・・

英語が話せない、のではなく、

 

”綺麗に完璧に話せないとダメ”

の思いこみは、

ほんとうに強い!!!

 

しかしながら!

私はあえて誤解を恐れず思うことは、

”きっちり正確で、流暢な英語を話す必要”

なんて、そんなにないんじゃないかな、ということです。

英語そのものをスキルとして使用する方々は除きます。

例えば、通訳、翻訳の方々、など。

 

日本人は確かに人をおしのけてまで、外国人の中で意見したり、
イエス、ノーをはっきり言うことに関しては苦手かもしれません。

でもそれは日本人が英語を学ぶ能力がない訳では
ありません。

 

日本にはその歴史、国民性により、

”脳ある鷹は爪を隠す”
”沈黙は金”

 

という文化があります。

 

私が思うのは、

まず、自国の言葉で、(専門用語などは除き)、仕事において言うならば
専門性を、みがくこと。 利益を出せるような人材になること。
そして自分の意見をもつこと。

 

を優先させたほうがいいんじゃないかな~~ということです。

 

ちょっとはずれちゃうかもだけど、

例えば、日本アニメのすっごいオタクだった、としますよね???
外国人のファンも多いですよね?
日本人しか知らないことを聞かれても、オタクだったら、必ず
答えを持っているでしょう? もしくは知らなくても
答えを必死に調べる気になれる。
流暢な文が書けなくても単語だけでも必死に伝えようとすれば、
相手はすごく喜んでくれるし、伝わるんです。

スポンサーリンク

 

うちの会社の場合。

 

社内の職人の皆さんは英語が流暢ではありません。
しかし、長年やっていますから、よく登場する単語(専門用語)
などは私より知っていたりします。で、 なんとなくでも
お客さんの言う事を理解しちゃったりします。

 

そして凄腕の職人には顧客の皆さんも一目おいています。
彼らのスキルはセンスであり、誰にも真似できるものではありません。

 

私はお客さんと社内の通訳をすることもありますが、
私がなんだーかんだー、説明しようとするよりも、
彼らが、

”This system is good"  ← (例えばね。)

って一センテンス言うだけで、

”あんたがそう言うなら、いいんだろうな”

みたいな空気になって、商談がまとまったりすることって
あるんですよ。

 

”外国人の方々は口で主張しないと、とにかくわかってもらえない”

 

それはもちろん、外れてはいません。

 

でも、英語で流暢に、主義、主張、権利を述べて、
すべてがうまくいくわけでもないのです。

 

実際、うちのやり手の営業マンは英語があまり上手ではなく、
性格的にもどちらかというと引っ込み思案です。

 

しかし、顧客からの信頼度は抜群です。

 

口はないけれども、いい商品を提供して、結果を出すからです。
それは彼の表には出さない、裏の努力があるから。
(社内の人間との綿密な調整など)

 

引き換え、プレゼン、会議など流暢な英語でとりまとめ、
すごいなあ、と思う人がいるんですが、
意外とそういう人が評価されてなかったり。。。

 

やっぱり、要人間性、なんですかねぇ・・・・・。

 

日本人は頭脳も明晰だし、それをひけらかさない
美しい文化がある。

 

まずスキルで主張をしましょう。

 

そしてそれを伝えるコミュニケーションツールとしての英語は

その人の言葉で語ればいいのです。

文法とか、発音とか、そんなに細かく、必要ありませ~~ん。

 

”ダイバーシティマネージメント”などと言われて、

外国籍の方々を会社に入れるから英語を公用語に、

その試みを否定はしませんが、

それなら挨拶や簡単な会話くらいは、

外国籍の方々も日本語でお願いします、

っていうのもありではないでしょうか。

スポンサーリンク

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

トラックバックURL: 
記事を書いている人 : 南帆

旅とクラシックバレエをこよなく愛する
シングルアラカン。会社員時代には全くできなかった英語を使って会議やプレゼンまでできるようになった経緯あり。人生山あり谷ありですが、これからも軽やかに生きていきたい~~ ^^希望も夢もいっぱい!なのです。
 

 

最近の投稿
カテゴリー
アーカイブ
最近のコメント
メタ情報
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。